第355話

「私が病んでいる、ねじれた変態だと思わないのはどうして?」

「私の奴隷生活が始まった頃、私たちの家でパーティーを開いたの。他の奴隷たちや友人、家族、そして他のドミナントたちも参加していたわ。ジェリーやチェンも来ていて、彼らはその後マスターになったわ。実はルネーもそのパーティーの後で奴隷になることを決めたの。私の両親も来ていたわ。パーティーの間、奴隷たちは順番に縛られ、目隠しをされて、奴隷ではない人たちが性的に使えるようにされたの。サラという女性が縛られた奴隷たちを監視して、誰からも虐待されないようにしていたわ。彼女がそこにいた主な目的は、私の両親が私とセックスするのを防いだり、他の近親相姦行為...