第310話

私はロンダの胸と乳首を愛撫し、リサは彼女の下半身を担当していた。ロンダは主人が彼女の口に肉棒を半分も入れる前に絶頂を迎えた。私は彼女が励ましを必要としていると思うたびに胸への愛撫を一時停止したが、彼女は主人の律動に良いリズムを見つけることができた。主人はリズムを優しく一定に保ち、彼女の喉に長く留まらないようにしていた。彼女がパニックになる機会は一度もなかった。主人は射精するまで約10分持った。ロンダは4回絶頂したと思うが、正直なところ、私は彼女の呼吸に注意を払っていたので、彼女の快感にはそれほど注意を向けていなかった。主人の肉棒は完全に奥まで入っていなかったので、彼女の扁桃腺に精液をかけ、彼女...