第290話

アラームが次の朝に鳴った時、私はリサにストラップレスディルドを持ってくるよう言った。

「誰が最初にダブルペネトレーションされたい?」彼女がそれを持って戻ってきた時に尋ねた。

「ジュリアにしましょう」リサが答えた。

「じゃあ君がそれを挿入して、ジュリアに跨がらせなさい」私はナイトテーブルから潤滑剤のボトルを取り出した。

リサはすぐにベッドに上がり、自分の端を自分の秘所に挿入した。「バイブレーション機能はオンにしますか、ご主人様?」彼女は尋ねた。

「もちろんオンだ」私は言った。「失った機会を取り戻さないと」リサはそれをオンにし、すぐに喘ぎ始めた。

「好きなだけイってもいいですか、ご主人様」リサは言...