第262話

ジュリア

主人は私たちについて家の中に入ってこなかった。私たちはサムの寝室に入り、彼のために作った新しいアラスカンキングサイズのベッドへ行った。彼は私たちにベッドに座るよう言った。

「くそ、あれでこんなに硬くなっちまったとは信じられないな。誰かこれの面倒を見てくれ」

リサと私はベッドから降りて彼のペニスを咥えようとした。

「お前たちじゃない。くそ、俺には自分の奴隷がいるんだ」

シャンテルとマーシャは二人とも笑い、床に跪いて彼のペニスを咥えた。

「お前たち二人は」私たちを指差して「キスし合え。そして逝きたくなったら、スコットがここまで来ているかもしれないから、できるだけ大きな声を出せ」

リサと私...