第186話

ジュリア

ルネのヌードを羨ましく思った。私はいつもこんなに露出好きだったのだろうか?家では誰の前でも裸になることに問題はなかったが、法的問題になりかねないので公の場では裸になりたくなかっただけだ。でも、ご主人様は家の外でも私たち二人に挑発的な服装をさせ、他人の視線を感じると私は濡れてしまう。

リサと私は、彼女たちに基本的なポーズをいくつか教え始めた。主にバランスを取る動きを中心に、一人でもできるようなものだ。裸でいるルネは、彼女自身だけでなく、リサと私にとっても刺激的だった。私たちは彼女の興奮の匂いを嗅ぎ取れるほど、もはやそれに敏感になっていた。彼女は可愛い子で、私たち二人とも彼女をセクシ...